紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2015年4月28日火曜日
ひばり学級2015.4
今年の春も「ひばり学級」の集いに参加させていただいた。
今年で8年目。
とても暖かなBBQ日和。
お子さんや、親御さんとお話ししていると心が和む。
ゆっくりと時間が流れ、1年を通して特別な時を過ごすことができた。
ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿