木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
K1200RS XR250BAJA MONSTER1200S

2008年10月19日日曜日

出張






ドイツケルン・スロベニアと出張してきた。

ケルンは2年ぶりである
今回は毎日ハードだった。
ジェットラグこそなかったが
朝が早い、夜遅い。

おみやげは
スロベニアで塩チョコ
フランクフルトでフランクフルト。

2年前は
ケルンで
ヘンケルの爪切り
なんとかという元祖テディベア
リモアのアルミスーツケース。

最近みやげに金かけない。

明日は走りにいくか?
REVITの新しいジャケットとインナー、グローブをためそう。
新蕎麦が食べられるかな?

来週末はお魚ツーリング、楽しみだ。

2週間後にはミラノ。