木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2014年8月14日木曜日

北海道ツーリング2014夏②

8/14 20:30本船「すいせん」は定刻通り20:30苫小牧東港に入港。昨年9月同様に、日高道、道央道を経てルートイン千歳駅前に向かう。

チェックインを済ませ、これまた昨年同様に居酒屋「ととや」に入り、マグロの刺身、生牡蠣、生ビールをオーダー。舌鼓を打つ。




ホテルに戻り、江別在住のIWS氏とメールで連絡をとる。今回はMacBookAirを持参。明朝の合流打ち合わせ。


0:30には就寝するものの、2:30頃腹痛で目が覚める。全身足首まで劇汗!とりあえず百草玉を服用しトイレとの往復。
これで今回のツーリングは食アタリで頓挫するのか?という不安にかられながら朝を迎える。腹痛は弱まった物の不安は続く。

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