木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
K1200RS XR250BAJA MONSTER1200S

2012年7月23日月曜日

カワセミ







家の近所の境川。

どうってことない川幅1mの川だけど
今朝、カミさんがカワセミを見たっつぅんで見にいったけど
いなかった。(彼女はもう何度も見てるらしい)

通りかかりのおばさんに「カワセミ見た」って言ったら「いるんですよ」って!
ただし朝早くとか、夕方とか?冬とかよくいる。
暑くなると行動しないんだってよ。


よくバズーカレンズ持ったオッサンが橋の下に隠れているらしい。

30年前には蛍もいた。

一昨夜は、ライダースハウスの部屋に蛍を放ってもらったっけ。

今日は何にも予定の無い夏休み。
バイク洗車して、カミさんのお買い物のお付き合い。

2 件のコメント:

どーぱ さんのコメント...

先日定年された私の会社の知り合いから境川で撮影したカワセミの写真を見せてもらった事有ります。本当だと思います。

木枯し紋次郎 さんのコメント...

バズーカの持ち主のお方?
なんか信じられないですがホントの話のようです。