木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2012年7月13日金曜日

5個目のシュラフ

初めてシュラフを買ったのは今から14年くらい前。
あれから、ダウンシュラフ他買い足して。
これで5個目。

LOGOS コンパクトシュラフ15

家族分揃った。

さらにコンップレッションをかけてやると
なんと13x13x18cmまでちっちゃくなっちゃいました。

このシュラフは俺のツーリングの他に
次女の学校や、友人の下宿にお泊まりの時のお供になりそう。

しかしまぁ、キャンプグッズの増えた事。。。
未使用品も数知れず。
3階の肥になっている。

4 件のコメント:

バトルロックお父さん さんのコメント...

コンパクト良いですね。
我が家のは一個はチャック壊れて
シートとして使ってたりします。

木枯し紋次郎 さんのコメント...

>バトルロックお父さん
こんにちは。
このシュラフ、15℃まで使用可。-5℃まで可能なダウンシュラフとほぼ同じ収納サイズで、収納も簡単です。

あ〜
5℃対応のダウンシュラフが欲しい。。。
こうやって(使わない)道具が増えて行くんですよ〜w

ヤマちゃん さんのコメント...

自分の家には、単身赴任時に家族が泊まりに来た時用で購入したシュラフがあって、それを購入する前にインターネットで調べてみたらその種類の豊富さに絶句したのを覚えています。激寒対応もありましたね。室内で使うには遥かにオーバースペックな物でした。いまのところアウトドアツーリングの予定はありませんが、目的地次第ですよね。(^^)

木枯し紋次郎 さんのコメント...

目的地にもよりますが、季節にも左右されます。随分前、戸隠にキャンプした際、メチャクチャ冷えて、一晩ジャケットとカッパを着て寝ました。それで-10℃まで対応可能なモンベルのダウンシュラフ#3を購入したことろ、これがすごく温かい。温かいどころか暑いこが多く、7-8月は使えません。しかしGWの秋田キャンプや11月の隠岐キャンプでは威力を発揮してくれます。でも現実的には15℃対応のシュラフ+カバー等による調整が一般的のようです。実は今モンベルのシュラフ#7を手配中です。これがそろったら、ロゴスの15℃と#7の2つを持てば重ね使いを含め-10℃まで対応可能では威力?と考えております。この2つはとてもコンパクトなので2つで従来型の1つ分のサイズです。最近ではコット(簡易ベッド)も持ち込むようになりキャンプも1つの目的となってます。キャンプに快適さを求めちゃイカン!とは思いながら、エスカレートしてます。。。。来週はモンベル2013SSの展示会の出張予定が入っています。