木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
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2012年5月27日日曜日

伊賀 芭蕉翁記念館

思いつきで芭蕉翁記念館をたずねた。

そこには思ったほど資料はなかったけど
芭蕉に対する理解が少し深まった。

没後300年記念で建立された俳聖殿の芭蕉像。




















生前最後の句


「旅に病で夢は枯野をかけ廻る」



こちらに行く前に
立ち寄った、蕎麦屋「松尾そば」は
待たされた割には、はずれ。

帰りに立ち寄った
「もくもくファーム」もはずれだったが
お土産に買ったソーセージとプチトマトは美味かった。

トマトパフェは微妙。













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