紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2012年5月27日日曜日
伊賀 芭蕉翁記念館
思いつきで芭蕉翁記念館をたずねた。
そこには思ったほど資料はなかったけど
芭蕉に対する理解が少し深まった。
没後300年記念で建立された俳聖殿の芭蕉像。
生前最後の句
「旅に病で夢は枯野をかけ廻る」
こちらに行く前に
立ち寄った、蕎麦屋「松尾そば」は
待たされた割には、はずれ。
帰りに立ち寄った
「もくもくファーム」もはずれだったが
お土産に買ったソーセージとプチトマトは美味かった。
トマトパフェは微妙。
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