紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2011年10月15日土曜日
キャンドルセレモニー
今日は次女の大学でキャンドルセレモニーがあった。
学部長の祝辞は
2005年スタンフォード大学卒業式の
スティーブ・ジョブスのスピーチを引用していた。
Connecting Dots(点をつなげる)
素敵な祝辞だった。
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