木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2009年5月7日木曜日
九州・屋久島ツーリング200905②
ツーリングレポートその②4月30日
定刻通り、5:30新門司港に到着
さーいくど〜(この瞬間がたまらん)
友人のM氏の誘導で邪馬渓を経由し
やまなみハイウェイへ
しかし、眠い!
前夜に飲んだ睡眠薬2錠がキレない
0円マップの写真で見た阿蘇久住・長者原を走っているのに
黒川温泉へ
M氏のお気に入りの露天がある「新明館」へ
たまたま昨夜勝野洋主演のドラマの舞台となった宿と御主人に遭遇
睡魔に勝てず、M氏の好意にあまえ
20分ほど寝てしまった
その後、入った洞窟風呂は最高だった
ドラマでも言っていたが、手彫りだそうな
その後も、M氏の誘導により
大観峰・米塚・中岳火口を
効率的に巡る
たぶん自分一人であったら、3日くらいかかったのではないだろうか
日も暮れかけ
その日はM氏のご実家にお世話になることとなった
ご両親が熊本市内の○○温泉という銭湯を営んでおられる
風呂あがり後
馬刺をいただく
これまで馬刺は渋温泉ツーリングの帰りに長野で2切れ程食べた程度で
どんなものか予想もできなかったが
これば甘くて柔らかくて美味しかった
恐らく特上のものを用意してくれたのだろう
感謝!
翌朝(というか夜半)2時起床のため早めに床をとる
今日も一日楽しかった!
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