紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2012年3月7日水曜日
春よ来い
やっと暖かい日が続いて
明日は5年ぶりくらいのチャリ通勤。
はたして会社まで無事到着できるでしょうか?
今年ほど春が待ち遠しい年も珍しい。
チャリはエクササイズ。
やっぱり
男は黙ってオートバイ!
週末走りてぇ!
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