紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2011年6月8日水曜日
訃報
えい出版のライーダースクラブ編集長が
撮影中 バイク事故により亡くなった。
4月に長男がバイクで事故ったばかりなので
あらためてバイクの危険性を痛感するばかりである。
。。。と世の中のバイク乗りも、バイク乗らない人も思うでしょう。
バイクが危険であることはバイクの本質ではあるが
また、それゆえに得られるスリリングな快感も本質であると考える。
という理屈で自分は乗り続ける。
事故りたくない!
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