紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2011年6月21日火曜日
粒麗荘
この前の週末にお世話になった
ライダーハウス。
宿泊費2,800円
夕食1,200円
朝食600円(食べなかったけど)
うちの息子は、4桁は高いとホザクが。。。
(北海道じゃそうとういい思いをしたらしい)
ご飯(自家製コシヒカリ)は絶品。
新米の季節が楽しみ。
ご主人は、お酒が好きで
3時頃から宿泊客(常連さん)とテラスで呑んでる。
俺は酒が弱いので
夕食で呑み直したらいきなり寝てしまった。
いわゆる「男の隠れ家」的存在。
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