またまたKのブレーキ警告燈が点滅。
原因は、リアブレーキフルードの油面低下。
9月のシルバーウィークに早朝、八幡平から青森に向かう際に
生じた症状と同様。
気温が下がって、フルードの液体が収縮することによって
起きてしまうしょ症状のようだ。
さっそく、モトラッド名古屋イーストに持ち込み
チェックしてもらった。
エボブレーキのコンピュータログにより
エラーの履歴が確認できるようで
その点においては、優れものだなぁと感心するが
必要以上にエラー発生し過ぎ。
来年リリースされる
ホンダのVFR1200が気になるが
俺にとってK1200RSを越えるツアラーは出ないかもしれない。
よきにつけ、悪きにつけ
手放せないバイクだ。
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