紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2009年8月14日金曜日
大台ケ原ツーリング おまけ
①大台ケ原駐車場レストラン 川魚定食
850円 ☆☆
特別うまいわけじゃない 保存食のよう(売店でおみやげ用に売ってた)
②BBQ 和牛
320円☆☆☆☆/100g x 600g &もやし
③紀北町長島 丸正 海老フライ定食
1700円☆☆☆☆
名古屋のまるは食堂みたいな
④名古屋港区 四川 タンタン麺
650円 ☆☆☆
Y氏は一滴の水も飲まずスープまで完食
明朝お通じがあるとよいが。。。
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