木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2009年8月9日日曜日
霧ヶ峰 しらびそ
ひさびさに
会社のK氏とツーリング
K氏は なにやら最近仕事が大変のようだ
いいリフレッシュになればと思いコースを考えた
駒ヶ根SA8:00合流
まだ渋滞の兆しはない
諏訪ICでおり大門街道R152を北上(実際にはまちがえて蓼科方面へ約1時間ロス)
11時前に霧ヶ峰に到着
俺は牛乳ソフトと焼きトウモロコシを食べた(トウモロコシが超まずい)
クルマが増えてきたので下山
R152を高遠方面に向かう
分杭峠、地蔵峠を経由ししらびそ高原へ
途中西に向かいR153で一気に帰ろうとも思ったが
しらびそまで行ってしまった
しらびそ峠はたまに「アウトライダー」誌にも掲載される
かくれた名所なんだけれど
愛知のライダーでも知らない人多い
絶景だが、そこに至るまでの前後の道が悪すぎる
(オフ車、シングル向け)
でも前よりかなり良くなったが、相変わらず道が細く
ガケっぷちばかり
K1200RSで走るのは初めて
トータル550キロ(俺的には1泊コース)
半分以上 下道でなおかつセコ道は
300キロの巨体をセコ道であやつるには、この歳では厳しい
少々無茶な日帰りコースではあったがリフレッシュできたんじゃないかな
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