木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2016年4月9日土曜日

2016桃源郷で遊ぼう「天婦羅と露天風呂」

2014年9月に参加した「浜松エアフェスティバル」前夜祭のメンバーであるFS氏とYZ氏より、お誘いいただき 2016桃源郷で遊ぼう「天婦羅と露天風呂」イベントに参加させていただいた。

主催者である、AZ氏は、古くからある四駆エンスークラブの重鎮であり同世代の方。
初対面ながら、キャンプ道具話に花が咲き、既知の友人であるかのような親近感を覚えた。
やはり、同じ感覚と価値観を持つ同類者はお互いの臭いを一瞬にして嗅ぎ分けるのだろうか。

本来小学生のための野鳥観察小屋は秘密基地と化しており、映画にでも出てきそうな小屋のテラスからは、笛吹市を一望にできる。笛吹市は桃の花が満開で、ところどころピンクに染まりって固まり、春の霞にボヤっと浮かんでいるようだ。

話は前後するが、イベント会場は駐車場からさらに本堂境内を経て、山を登った場所にある。
駐車場までの林道は部分的に舗装されているもの、四駆でないと登れないような急勾配と悪路であった。どうにか駐車場にたどり着いたものの、スイッチバックを要する箇所もあり下山?できるのか不安であった。装備重量400キロを超えるK1200RSでトライする道ではなかった。
※青荷温泉の手前のダードを超える、悪路だったと言えば参加メンバーの失笑を買うだろう。。。

8時30分に自宅を出発し、菩提山長谷寺(ちょうこくじ)手前には14時00分ごろ到着し、AZ氏とコンビニで合流。林道を後続し、駐車場より会場へAZ氏のレンジローバー・ディフェンダーに同上する。
「四駆は古めの英国製が良い。がさつ加減が程よい」とのこと。

テント・シュラフ・ストーブ等キャンプ道具満載で臨んだが、結局使用したのはシュラフとランタン程度であった。しかし参加者がもっと増えればテントも必須になるだろう。

この秘密基地にはAZ氏自作の露天風呂があり、さっそく浸からせていただく。

15時ごろには、誘ってくれたFS氏とYZ氏が登場。さらにTO氏も登場し。
缶ビールを飲み始める。
17時を超えるころには、地元農協の皆さんや、四駆エンスーの方が集まり宴会が始まる。
20時ごろには、10年以上ぶりのKZ氏が登場し、その昔ヤマハに在籍されていたころのお礼を申し上げる。皆、同じ匂いを持つ同類の人たち。

夜会は12時近くまで続き、小屋のロフト(屋根裏)に3人で寝る。
座布団をマット代わりに敷き、モンベルの#1は快適に眠れた。

翌日7時には皆起きておりまどろんでいた。
12
時には片付けも終わり、イベント会場を後にする。
駐車場からの下りは予想どおり肝を冷やした。エンブレをかけながらシャフトをカラカラ言わせながら低速で下る。スイッチバックの切り返しは、TO氏に引っ張っていただき転倒なくクリアした。一人ではとても下りられなかっただろう。

一行は、その後「ほったらかし温泉」に向かうも自分は帰路につく。
17時前には帰宅。

集まった仲間との会話、料理、景色、最後の下山と忘れられない旅になった。







KにはJEEPやDEFENDERにも負けない貫禄あり。



2016年4月2日土曜日

三重伊勢 ツーリングルート

かねてより、Facebookの友人より、三重県は走って楽しいルートがないとの見解を聞いており、自分もそうだな・・・と思っていたが、今回ちゃんと計画してルートを組み立ててみた。

一般的に三重県といえば、青山高原、伊勢志摩スカイライン。パールロードといったキーワードが思い浮かぶが、そのうち2つを今回こなしたことになる。

昨年、道の駅で再会した中学の時の同級生のT氏が今回の相棒となる。

湾岸長島PAを8時に出発。
渋滞の東名阪を経て伊勢道、紀伊長島ICでR42沿いの道の駅紀伊長島マンボウで休憩。
R42は20年以上通い慣れた道だが、初めてマンボウの串焼きを食べた。
食感は鶏のもも肉に似ており、塩胡椒の味付けで美味しかった。

念願のマンボウ
一旦R42を南下し給油した後、R260で志摩方面に向かう。R260沿いにもスタンドはいくつも営業しており、給油の心配はなかった。

現地の天気予報は晴れであるにもかかわらず、道の駅で休憩している間も、霧雨が降っており、南島町あたりまでカッパを着用。気温も下がっていた。

天候は良くなかったが、R260は快走路であり、途中いくつもの満開の桜のトンネルをくぐった。桜で有名な場所ではないのだろうが、車の往来の少ない国道をまったりと走ることができた。道は路肩が狭いものの、荒れてはおらず文字通り快走ルートだった。

R260から県道16を経てR162より
12時過ぎに道の駅伊勢志摩に到着。
サミットセットなる貝類の店頭焼きを食べる。サミット前だからといって特別な警戒態勢はなかった。
サミットセット700円
サザエ小+ホタテ小x2+牡蠣x2
ノンアルは1本100円


パールロード奥志摩ライン鵜方入口まで南下し、バールロードに乗る。
シーサイドラインに入り面白展望台と鳥羽展望台より太平洋を望む。晴天時には富士山も眺望できるようだ。

パールロード鳥羽展望台に駐車する際に、サイドスタンドを出したつもりが出ておらず
右側に立ちゴケしそうになる。
必死で、右側ハンドルグリップエンドと左足で転倒を避けるべく踏ん張った。
もう接地しただえおうなと感じつつ、T氏の援助を待った。
ぎりぎり接地はしていなかったようだ。


続いて伊勢志摩スカイラインへ。
今時、有料。1台880円。クルマは少ない。朝熊山頂展望台へ。
標高は500m台と低山だか海岸沿いであることより眺めは良い。伊良湖ビューホテルが見えた。
ここでは志摩うどんを食べる。
アオサとチクワの天麩羅が伊勢うどんにのってる。
もう15時を回っていたが翌日休みを見越して湯元榊原館へ。






志摩うどん



いつもどおり、ぬるぬるの沸かしたお湯にしっかり浸かり体をあたため帰路に着く。
ぎゅーとら芸濃店で、カマスとアジの干物(一夜干し)を購入。
芸濃ICより東名阪に乗り、いつもの渋滞。
四日市まで25km約45分。
これが、今の三重県の観光の障害になっている。
早く第2名神が完成することを期待したい。
T氏とは御在所SAで散会し予定どおり20時に帰宅した。

全行程約470kmとやや長めのツーリングとなった。

三重県もまだまだ捨てたもんじゃない。
東名阪の渋滞のせいで往復1時間以上のロスがなければ通いたいところだが。。。
お約束のぎゅーとらで
カマス、アジの一夜干しを買う。



翌日は、立ちゴケ回避の踏ん張りのせいで右肩と左足のふくらはぎの筋肉痛。

今回の主な南勢ルート。
これに、榊原温泉とぎゅーとらを加えれば完璧。

※榊原温泉から亀山までの広域農道グリーンロードは、信号やクルマが少なく快走路。
プチジェットコースター(自称)もある。

【主な南勢ルート目安】
関東、関西からの場合、これに榊原温泉宿泊と伊勢神宮参拝を加えれば完璧だろう。
①道の駅紀伊長島マンボウ
②R260-K16-R167
③道の駅伊勢志摩
パールロード奥志摩ライン鵜方入口
⑤パールロードシーサイドライン
⑥伊勢志摩スカイライン
⑦伊勢神宮内宮おかげ横丁



NavigatorV ト南勢ルートラック



2016年3月27日日曜日

いつもの榊原

長女のリクエストで榊原温泉に行くことになった。9時に自宅出発。最近は、下道を使うことが増えた。単に節約というより下道でも速いという判断が多い。
大府より伊勢湾岸道に乗り、途中金城埠頭のあたりでカミサンが大きな船を見つけたんで名港中央で降りて埠頭に向かう。そこには上海にも寄港する
MARINER OF THE SEA 138,279トンが停泊していた。
また伊勢湾岸道に乗り降り、亀山で降りる。GANさんから教えてもらった亀八食堂に向かう。
11時半にもかかわらず、ハーレーをはじめとする多くのバイカーがすでに店内を占めていた。
肉とうどん玉をオーダー。
長女はガツガツ食べていた。
一味は不可欠。
豚、ホルモン、うどんが定番のようだ。

ランチの後は、いつもの榊原温泉。
今回は特に良いお湯だった。


帰りに芸濃のぎゆうとらへ。
カマスの一夜干しと鶏肉を買う。
肉も魚も良い。

鈴鹿ICまで下道。東名阪道の側道をノンビリすり抜けるバイクを尻目に今週末は走るぞと心に誓う。

2016年3月22日火曜日

肩慣らしツーリング

前日、夕方にW800のGANさんと明日、ケイチャン食べに行こうといことになり、恵那峡SAで出て9時集合。
中津川ICで降りてR19を北上し坂下よりR257で花街道を経て舞台峠へ。

R41と並行する対岸の道を北上。
上呂でR41に出てすぐ「大安」はあった。GANさんの定番食事処のようだ。彼のオススメも間違いない。バイカーは美味いメシとルートを知っている。

ケイチャン定食をペロリと平らげた後、うどんとケイチャン1人前を追加でオーダー。この量も知り尽くした御仁ならでは。

大安を出て、郡上八幡を目指す。このルートもGANさんの指南による。
ゆったりと変化に富んだ素晴らしいルートだ。

郡上八幡ICより東海北陸道-東名で鞍ケ池PAで別れを告げスマートICで降り、自宅へ。
早速洗車。マッタリした良いツーリングだった。









2016年3月19日土曜日

春秋風亭と雪見ドライブ

昨年、妹になった弟の嫁さん誘ってカミさんと長女の4人で、ドライブに出掛けた。

まずは足助の山奥のカフェ
春秋風亭(ちゅんちゅぷうてい)に向かう。火災にあった簾屋のご主人が災難に会う前から自力で建てたお店。
すごい山奥。圏外。




ご主人のピアノ弾いてくれた。



雪を見に行こうということで、ヘブンス園原スキー場へ。
人口雪が辛うじて残っていた。
標高が高いせいか、そらの色が違って見えた。