紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2016年3月19日土曜日
春秋風亭と雪見ドライブ
昨年、妹になった弟の嫁さん誘ってカミさんと長女の4人で、ドライブに出掛けた。
まずは足助の山奥のカフェ
春秋風亭(ちゅんちゅぷうてい)に向かう。火災にあった簾屋のご主人が災難に会う前から自力で建てたお店。
すごい山奥。圏外。
ご主人のピアノ弾いてくれた。
雪を見に行こうということで、ヘブンス園原スキー場へ。
人口雪が辛うじて残っていた。
標高が高いせいか、そらの色が違って見えた。
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