木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2010年11月23日火曜日

なつかし過ぎる

某SNSの友達が
懐かしい映像をUPしてくれた。

『ワイルド7』

小学生ながら望月三起也の絵に惚れ込んだ。

2010年11月21日日曜日

ユニクロのCM

最近、松田龍平がでてるユニクロのCM

バイクはVM AGUSTA BRUTALE。
ロケはビーナスライン?

松田優作演じた大藪春彦「汚れた英雄」の北野晶夫が小説で乗った
MV AGUSTAにかけているのかも。
(父ちゃんは乗っていない)
学生時代には大藪作品はよく読んだものだ。

いくらヒートテックが暖かいとはいっても
Tシャツに革ジャンはキツいと思うが。。。

バイクメーカーがいろいろプロモーションするより
よっぽど二輪普及効果は高いかもしれないね。

個人的には松田翔太のほうが好きだな。

2010年11月11日木曜日

東名にて自衛隊遭遇

11/10東名高速上りにて富士川SA手前にて
自衛隊二輪2台に遭遇。

XLR250 と KLX250
本物だぁ。

富士川SAにて給油&休憩。

文句も言わんと写真撮らせて下さいました。




2010年11月7日日曜日

ISLE OF OKI EAST (出雲・隠岐ツーリング 2010.11 隠岐の島後編

●11/5●
境港公共マリーナキャンプ場にて
5時半起床。
6時の予定だったが、早めに目が覚める。
朝もやのせいか、陽がさす前だったので、テントの夜露をタオルで拭き取る。
その際、アウターテントの四隅のフックにとめる金具の取り付け部分が2カ所千切れかけていた。
前夜暗いなかで設営したため気がつかなかったが、こりゃ今晩隠岐の島では使えないと判断。
もたもたしていたらあれまもう7時半だよ。朝食もとっていないのに。。。

七類港には8時10分前に到着、昨日予約しておいたので話は早かった。
バイクは俺一人。やっぱフェリーに乗ると旅の雰囲気があっていいい。








七類港9時発で乗船は8時、バイクが最初。
パンフを見ながら島前にしとけばよかったかもと思いつつ

次回はカミサンつれて島前に行こうということで自分を納得させる。
でも、島後には巨木が3本。
2等のコンセント近くのスペースを確保、携帯を充電。
暇つぶしでガーミン203を見てみる
あたりまえのように現在地を表示し、フェリーの航路が道として登録されていた。










定刻通り七類港9:00出航、西郷11:25到着。


フェリーを降りてからとりあえず、時計回りに1週することにした。
昨年の屋久島を思い出す。
まず、隠岐空港へなかなか道路が整備されている。
しかし、先にすすむにつれて道が怪しくなってきた。
今回のツーリングで一番役に立ったのがこのnuvi203である。
島であることより現在地がなかなかわかりにくいのだが
ほんとに助かった。

隠岐の島1周は2時間もあれば余裕じゃないなかと踏んでいたが大きな間違い。
距離にして約70キロくらい?(かなり寄り道した)
詳細は省くが、原付2種からオフ車や、足がべったり着くバイクが望ましい。
レンタカーなら迷わず軽自動車がベター。
それくらい道は細く、国立公園の割に整備がされていない。
世界遺産の屋久島でさえ、北側の道路は酷かった。

いろいろ寄り道しながら
お約束スポット壇鏡の滝へ。
緯度が高いにもかかわらず、豊富なシダやコケがあり
森の奥にその滝はあった。
水がスローモーションで降りてくるような雰囲気があり。
シャワーのようだった。











【ローソク島】
国道から脇道にそれ、枯れ葉が散らかった細い悪路をくねくねと約20分。
パニア&キャンプ道具満載で装備重量350キロ超のK12RSで走るにはかなりの集中力を要した。
※島後は一部快走路もあるが、重量車にはキツい。屋久島もそうだった。

ローソク島は本島のから見下ろすのではなく、観光船で日没前に
夕日と反対方向から見るとこうなるらしい。



【浄土浜】
磐梯山の浄土平をイメージしたが、特別な雰囲気は無かった。








【岩倉の乳房杉】
今回の島後で最も楽しみにしていた杉だ。
しかし、通り過ぎてしまい、約1時間付近をうろうろ。
道が狭いうえに傾斜が激しいので、Uターンは至難の業。
それでも見つけた。
現物は、屋久島の縄文杉ほどの樹齢はないが、美しさや神秘さも備えていた。

この乳房杉からのルートは一番疲れた。
何度も前輪をとられうろたえた。
さらに落葉が進んでいたら
まず転倒していたと思う。

しかし、この乳房杉の周辺は5月を思わせる緑だった。















水若酢神社の八百杉】
こちらは、八百杉は国指定の天然記念物で、根元の周囲約20m、胸高周囲9.9m、高さ約30m、樹齢は2000年超とのこと。
現物はほんとにすごい。


















水若酢神社をでるころには日没間近となっており
当日のお宿もまだ決まっていなかった。
いざとなったら壊れかけのテントでキャンプだ。
西郷港近くのマリーナのキャンプ場が使えることは確認済み。
ダメもとで西郷港フェリー乗り場のすぐ前のホテルに行ってみる。
「隠岐ビューホテル」のフロントにはちょっと変わったオッサンがいた。
吉本系のような。。。
ここでも当日申し込みということで嫌な顔をされる。
が、なんとか素泊まりOK。
まぁ平日だし、空いてるわな。

てぃうか、さすがに疲れた。
結局島1周するのに半日かかった。

夕食はフロントの売れない吉本風が紹介してくれた近所の居酒屋「青柳」へ
ここはあたりだった。
ブリカマの塩焼き、白イカの刺身、シメサバを注文。
シメサバはめちゃめちゃうまかった。
焼酎は米といえばナんチャラというので、あと海野香りのする「いそっ子」が
美味しかった。
しかし、ロックで大きなコップで飲んだため、3杯で足にきた。
ここ「青柳」の大将は、もとライダーだった。偶然。ツーリングの楽しみを知っている方。
息子さんはDUCATIに乗っているそうだ。

帰りに近所のスーパーへ。
次回この島でキャンプをするときはこのスーパーが使える。20時閉店。
※マリーナのキャンプ場は年中無休っぽい
いそっ子x3本、隠岐産金時芋x5、卵かご飯用醤油(鬼太郎の絵付)x2他購入。
酔ったせいもあり、朝になって買った内容をみてびっくり。

10時にはシャワーをあべて寝た。

●11/6●
6時起床。身支度を整え、荷造り完了は7時になっていた。
昨夜かった土産類、特に焼酎と芋が大きな重量負担増となっていた。
キャンプ道具を詰め込んだ防水バッグがさらに膨らむ。
8時10分前にはフェリーターミナルへ。
またまた俺一人。

結局、島後滞在中にバイカーには出会わなかった。
途中、島前の3つの港に寄港する。こちらもそこそこ大きな島だ。
定刻8:30西郷発、14:25境港到着。
なんと6時間もかかっちゃう。木枯し紋次郎(3)完読。



境港を後にして、一路米子道へ、中国道の三田ー宝塚で17キロ、岐阜羽島ー一宮で6キロの渋滞があったが、やっぱりすり抜けで通過。
8時半帰宅。

無計画ににしては満足度の高いツーリングだった。

おしまい。

出雲・隠岐 2010.11 本土編(だらだらとした長文)

11/3〜11/6の4日間の日程で
前夜岩木山周辺のルートをネットで検索しつつ
東北へ行く気満々で11/3の朝を迎えたが
東峰地方の天気予報が雨模様になっているではないか!

根性なしの俺は、目的地を変更
まだ一度も足を置いたことの無い島根に行こう!
※当日秋田は大雪だったもよう

●11/3●
ということで、7時起床後まずは荷造りを始めた。
キャンプ道具一式と、着替え3回分。
テントは10年以上使っている、小型の簡易型を選択。
(なんとなく、日没後の設営を予感・・・
そりゃそうなりますわ、朝に荷造りしてますもん。)
シュラフはー5℃まで対応可能なモンベルのダウン。
調理は茹でる基本のものと、食器類。ランタン。

朝食をいつもより多めにとって9時半出発。

豊明ICより伊勢湾岸道にのる
東名阪はすでに四日市東より渋滞していたがすりぬけ・路肩走行でかわす。

第2名神、名神、中国道、米子道のんびり走ってで大山の近くのパーキングに到着。
大山を初めて見たが、なかなか立派な山だ。
滞在中に見る位置から全く別の形に見える不思議な山。
もうすでに16時となっていた、疲れはないが今日は宿をとることに
出雲大社の近くのユースホステル、「ゑびすや」を予約。
当日(それも夕方)の予約は、いつも対応が不機嫌。

宍道湖を右手に(南側を)夕日を正面さらに山陰道を西に進む。
「ゑびすや」には17時30分頃到着。
愛想はないが、人の良さそうなバアちゃんが出迎えてくれる。 
サイドスタンドをかける際、平っぺたい石を挟んでくれた。
宿泊客は俺一人のため、夕食はもちろん、朝食もなし。
夕食は、近所のスーパーで調達。刺身と総菜、日本酒を購入。
結局、毎晩スーパーに行っていた。
海外出張の際にもそうだが、スーパー大好き。
日本酒で酔いつぶれる。

●11/4●
6時起床し、出雲大社参拝。
縁結びの神様で、日本中の神様が集まる神社とのことだが
伊勢神宮のような門前町は商業化されておらず
参道は短く予想に反して、地味な印象を受けた。









「ゑびすや」にもどり、荷造りをして8時出発。
宍道湖を右手に(北側を)東へ進む。
この時まだ、隠岐の島に渡る決心はなかったのだが。。。
七類港(島根)に行ってみる。
隠岐行きのフェリーはもう出向した後だった。
午後の便は境港(鳥取)から出ているようなのでその足で
境港に向かう約10分。
この時には、隠岐の島に行く気満々となっていたが。。。
何と14:25発の便が欠航じゃん。トホホ。
今回は縁がなかったかぁということで駐車場でぼーっとしてたら
タクシーの運ちゃんが話しかけて来た。
「どこまで行くの?」「島に渡ろうと思ったんだけど欠航してまして」
「今日1日これからどうしようかと。。。」
「じゃアンタ三朝(みささ)温泉がいいよ」「そうすか じゃ行ってみます」
ということでR9を東へ向かうが、これが遠い!倉吉にはいったあたりでUターン。
実は京都までこのままR9をすすんで帰ろうかともおもったが
やっぱり隠岐に渡りたい。
途中コンビニの駐車場よりTELにて9時発西郷直行便のフェリーを予約。

境港の観光案内所に行き、隠岐のパンフとキャンプ場を教えてもらう。
境港に限らず、島根は「ゲゲゲの鬼太郎」でうめつくされている。
境港には水木しげるロードがあり、TDLのように
キャラクターの着ぐるみ着たのが歩いており
鬼太郎空港まである。ちょっとやりすぎ?

隠岐の島は大きく西側の島前と東側の島後にわかれ、今回は島後に行くことにした。
キャンプ場は、ゆめみなと公園の近くにある公共マリーナキャンプ場を紹介してもらう。
またしても利用者は俺ひとり。
もう既に日没後であったが、慣れたテントなので難なく設営。
すでに夜露が降り始めており、シュラフ等をテントの中へ。
R431に面していることより、22時頃まではクルマの走行音が気になったが
近所にスーパーがあり、日帰り温泉もあることよりまぁまぁだった。
ただし、バイクの乗り入れ禁止。一張り1000円はちょっと高い。
スーパーPLANT-5はでっかい総合スーパー。なんでもある。
刺身とビール、氷、レトルトカレーを買い込む。
キャンプのときしか食べないハウスのカレー屋カレーはお気に入り。
中辛でもそれなりに辛く、しかも安い。特価で88円くらいで買える。
500CCの缶ビール2本でいい気分。
みなと温泉館まで徒歩15分くらい?期待せず入ったが500円でお湯はまぁまぁ。お肌つるつる。

湯冷めせず、テントに戻ってもポカポカ。大正解。