木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2011年5月8日日曜日

201105東北ツーリング 5日目

朝湯を浸かった後朝食をすませ
9時前には出発。
M師とは、尾花沢市内で別れる。
彼は磐梯山を経由し草津温泉に向かうという。
できることなら自分も行きたかったが、5/7に予定が入っていたのでやむなく帰る。

R278で最上川をさらに上流へ向かう
米沢、小国を経由し日本海東北自動車道へ。
小国の道の駅は5年ほど前に磐梯山、蔵王を走った帰路で通過した。

自宅には17:00到着。
途中渋滞もなく、約8時間で帰宅した。

5/6走行距離680キロ

5日間走行距離:2117キロ

2 件のコメント:

どーぱ さんのコメント...

お疲れ様でした。
又 遊びに行きましょう。

木枯し紋次郎 さんのコメント...

どーぱさんへ
や~銀山温泉良かったです。
やっぱ温泉は泊まりがいいですね。
また遊んで下さい。