紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2011年3月21日月曜日
いくつまで乗れるか?
昨年5月の飲み会でご一緒した
近所のハーレー正規店の社長の奥様が
病気で亡くなり、葬儀に参列しました。
享年62歳
現役のビッグツイン・ハーレーライダー。
ご主人は毎年奥様と7月に北海道を走るのが
楽しみなんだとおっしゃっていた。
悲しみの深さははかりしえない。
ご冥福をお祈りします。
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