紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2010年7月19日月曜日
半袖短パン
先週末は東京周辺に
出張で出かけていた。
移動には、首都高や幹線道路を使ったのだけど
半袖、短パン、グローブなしのライダーの多いこと!
さらに半キャップ。
茅ヶ崎にぬけるR1では2ケツのビクスクや
VIBESステッカー張ったタンクトップのハーレーのお兄さん。
もしもコケたらどうなるの?なんて考えないんだろうね。
30分も走ったら日焼けで痛いんじゃないの?
ってなことを言ってる俺は時代遅れなのかも。
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