紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2008年7月4日金曜日
LONG WAY ROUND
めちゃめちゃ面白かった
昨年マン島の帰りにヒースローで
思いつきで買ってしまったペーパバックのDVD版
昨年のマン島が思い出される
渡航前にM氏と飛行機やステイ先の手配にばたばたしたよなぁ
モンゴル、ロシアの骨の道のルートは壮絶なものがあった
これまた
初めて北海道にいったさい
M氏と札幌から函館まで真夜中の雨の中
朦朧とした意識で走ったことを
思い出す
(翌日の乳頭温泉 鶴の湯は格別であった)
てなことで
明日から八ヶ岳いってきま〜す
このブログで初めて
ツーリング前に書き込んだわん
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