8月下旬というのに、梅雨前線の影響で
真っ黒い怪しい雨雲が局地的な雨を降らし
せっかくの週末は、コロナ禍もあり
近場を徘徊するにとどまる。
長女の希望もあり、可児市の花フェスタ記念公園を訪れた。
雨上がりのためか、向日葵はうつむき加減。
久しぶりにいい写真が撮れたかな。
8月下旬というのに、梅雨前線の影響で
真っ黒い怪しい雨雲が局地的な雨を降らし
せっかくの週末は、コロナ禍もあり
近場を徘徊するにとどまる。
長女の希望もあり、可児市の花フェスタ記念公園を訪れた。
雨上がりのためか、向日葵はうつむき加減。
久しぶりにいい写真が撮れたかな。
SNSにも上げられず
コロナで仲間とも弔い酒も呑めず。
4月24日から一カ月以上経過したけど、受け入れられない。
彼のおかけで多くのバイク仲間ができた。
北海道も三回一緒に走った。
俺の分まで走ってくれって言ってるんだろな。
目当てのキャンプ場は、福井県大野市の麻那姫湖キャンプ場。
仲間2名と瓢ヶ岳PAで9時に待ち合わせ。8時半にみんなそろって、1時間ほどおしゃべりの後出発。途中、九頭竜ダムで休憩。
九頭竜湖は、少ないながらも桜が満開。
岐阜ナンバーと福井ナンバーのライダーが多く駐車していた。ここでもやっぱりのんびりおしゃべり。話が尽きない。
R158をさらに西に向かい、最初の目的地であるスーパー、かじ惣ビブォ店に向かう。買出しのスーパーだ。こちら年に数回立ち寄るお気に入りのスーパー。パック寿司と赤ガレイの焼き魚のパックを購入。
パック寿司を持って、越前大野城に向かう。
お城は山城で、少し歩く。
10分程度で山頂にたどり着き、さっそくランチ。
赤ガレイは当たり前にうまかった。
やはり、ダベリ倒して下山する。
R158を戻り、R157へ。約20キロほど走る。
悪路とは言わないが、ガードレールもない湖面のヘリを走る。
岐阜県側は酷道らしく通行止め。
麻那姫湖キャンプ場に到着。
まだ営業前だった。
敷地の広さの割には、トイレと水場が少ない。
ハチノスのインプレにままだった。
R158まで戻り帰路に着く。
白鳥ICから東海北陸自動車道、東海環状道を経て帰宅。
よーくダベリ倒したツーリングだった。
東京スバルの中古車のお店まで現車を確認に出かけた。
今時の若者らしくなくスバルの水平対向エンジンに魅了されている。
目当ての車両は先週末に値下げされており、5年落ちの割には、外装、内装も程度が良く、整備記録を確認する限り、前オーナーが点検等、豆にされていたので、1時間ほどで購入を決めた。
納車は1ヵ月ほど先になりそうだ。
2035年にはガソリン車は、販売禁止になるそうだ。
水平対向エンジンもいつの日か過去のものになるのだろう。