木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2021年4月13日火曜日

キャンプ場下見

過去には、このブログでキャンプの練習なるタイトルでよくあげたものだが、GWキャンプの予定を前にして下見することにした。

目当てのキャンプ場は、福井県大野市の麻那姫湖キャンプ場。

仲間2名と瓢ヶ岳PAで9時に待ち合わせ。8時半にみんなそろって、1時間ほどおしゃべりの後出発。途中、九頭竜ダムで休憩。


九頭竜湖は、少ないながらも桜が満開。

岐阜ナンバーと福井ナンバーのライダーが多く駐車していた。ここでもやっぱりのんびりおしゃべり。話が尽きない。

R158をさらに西に向かい、最初の目的地であるスーパー、かじ惣ビブォ店に向かう。買出しのスーパーだ。こちら年に数回立ち寄るお気に入りのスーパー。パック寿司と赤ガレイの焼き魚のパックを購入。

パック寿司を持って、越前大野城に向かう。

お城は山城で、少し歩く。

10分程度で山頂にたどり着き、さっそくランチ。

赤ガレイは当たり前にうまかった。



やはり、ダベリ倒して下山する。

R158を戻り、R157へ。約20キロほど走る。

悪路とは言わないが、ガードレールもない湖面のヘリを走る。

岐阜県側は酷道らしく通行止め。


麻那姫湖キャンプ場に到着。



まだ営業前だった。

敷地の広さの割には、トイレと水場が少ない。

ハチノスのインプレにままだった。


R158まで戻り帰路に着く。

白鳥ICから東海北陸自動車道、東海環状道を経て帰宅。

よーくダベリ倒したツーリングだった。







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