木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2021年8月25日水曜日

2021年 晩夏

 8月下旬というのに、梅雨前線の影響で

真っ黒い怪しい雨雲が局地的な雨を降らし

せっかくの週末は、コロナ禍もあり

近場を徘徊するにとどまる。

長女の希望もあり、可児市の花フェスタ記念公園を訪れた。

雨上がりのためか、向日葵はうつむき加減。

久しぶりにいい写真が撮れたかな。



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