朝食の音威子府蕎麦とおにぎりを平らげ、8時半には出発する。
オーナーは、とても良い人だった。また来たい。
出発前には、晴れ間ものぞき期待させる天気であったが、音威子府に着く頃には、雨が落ちてきた。北側の空は暗く、迷わずカッパを着用。
音威子府よりR30からR275へ分岐し、浜頓別よりR238を北上、エサヌカ入りそびれるが、気にせず進む。猿払から宗谷丘陵を経由して宗谷岬に出ようかと考えたが、通行止めにより見送る。
稚内市内をウロウロし、オロロンに向かう。オロロンを南下するのは初めて。
右に雲を頭に被った利尻富士を見て進む。相変わらずの曇天。悪くない。
ひたすら走り続ける。
ただ、真っ直ぐに走ることを馬鹿にする人がいるが、俺は好きだ。
途中、左折しサロベツ原野に入るがすぐにオロロンに戻る。
ひたすら走って留萌に至る。
咲来ライハのオーナーのオススメの蛇の目寿司に入る。開店前ということもあり駐車場で開くのを待つ。17時になって、入店し、上寿司¥1,500と焼きウニを注文。
絶句するほど美味かった。
出発前には、晴れ間ものぞき期待させる天気であったが、音威子府に着く頃には、雨が落ちてきた。北側の空は暗く、迷わずカッパを着用。
音威子府よりR30からR275へ分岐し、浜頓別よりR238を北上、エサヌカ入りそびれるが、気にせず進む。猿払から宗谷丘陵を経由して宗谷岬に出ようかと考えたが、通行止めにより見送る。
稚内市内をウロウロし、オロロンに向かう。オロロンを南下するのは初めて。
右に雲を頭に被った利尻富士を見て進む。相変わらずの曇天。悪くない。
ひたすら走り続ける。
ただ、真っ直ぐに走ることを馬鹿にする人がいるが、俺は好きだ。
途中、左折しサロベツ原野に入るがすぐにオロロンに戻る。
ひたすら走って留萌に至る。
咲来ライハのオーナーのオススメの蛇の目寿司に入る。開店前ということもあり駐車場で開くのを待つ。17時になって、入店し、上寿司¥1,500と焼きウニを注文。
絶句するほど美味かった。
留萌からは、夕陽の沈む日本海に右に南下、札幌市内に入る。既に日没。高品位国道で札幌を抜け、高速で江別の友人ICR氏宅に向かう。
ICR氏宅には8時過ぎに着き、彼と近所の日帰り温泉で浸かり、ガレージ呑み開始。程なくして、OSK氏が苫小牧東港から直行後、到着。
ジンギスカンしゃぶしゃぶは、サッパリして美味かった。
バーボン呑み比べも、学生時代以来のバーボンご無沙汰だったこともあり、新鮮だった。話しは尽きない。
深夜に就寝。
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