木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2016年2月7日日曜日

幻のかまくら祭り 奥飛騨温泉郷

長女の温泉リクエストに応えるべく、ちょっと早起きして7時半に自宅を出発。東名、東海北陸道を北上し高山よりR41-R471で中尾温泉へ。

数日前にTVで見た、かまくら祭りイベント会場へ向かう。
会場を通過し数百メートル進んでアイスバーンがひどくなったので引返す。
会場は小さな児童公園程度の場所に4.5個作られており公園の入口はローブで遮られていた。立入禁止。
これはない。
わざわざR471からここに立寄るまでの内容ではない。ここの温泉には絶対来ないと心に誓い、気を取り直して福地温泉郷、焼岳温泉に向かう。

ph7のサラサラ湯。
ちゃんとしたホテル故、アメニティはしっかりそろっておりカミさんと長女はご満悦。
俺的にはヌルヌル感若しくは硫黄臭がしないと物足りない。



R471までの道はアイスバーンが所々あり低速で進む。


東海北陸道の渋滞を回避するため帰路は安房トンネルからR158で松本方面に向かいサラダ街道でR41へ。南下して中津川より中央道、東名で自宅へ。
ほぼ予定通り19時過ぎに帰宅。
520キロ程度の日帰りドライブ。


サラダ街道の両サイドは美しい雪畠

塩尻のワイなりーの近所で買った一升瓶



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