これまで、いわゆるバッ直で電源を取っていたシガーソケットから
USBポート(MCシグナルUSB STATION NS-005)に付け替えた。
バッ直(バッテリー直接接続)はナラン!という友人からの叱責もあり、ヒューズから電源を取ることにした。
ハンドル中央左にUSBポートを取り付け |
「XR250 電源」でGoogle検索をし、数件のブログと、「エーモン」のホームページで動画取説を参考にし、
1569 検電テスター
E530 平形ヒューズ電源15A
1137 ギボシ端子オスセット
を近所のホームセンターで購入。
使用ツールは、ニッパー(ヒューズ取り出しと、皮膜カット)と、ヤスリ(ヒューズカバー切掛け処理)。
USB配線の+側先端にギボシを接続。マイナスはバッテリーー(マイナス)
に接続。ヒューズケース蓋にて配線を確認。
ヒューズ蓋下部に切掛けを入れる。
一番下の
TERNHORN TAILSTOP METER 15Aのヒューズを選択。
イグニッションON-OFFをして検電テスターで通電を確認。
ここに15Aのヒューズ取り出しをはめる。
ヒューズカバーの下部に配線を通す切掛けをヤスリで加工する。
ヒューズケース蓋をかぶせて配線を整える。
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