野天風呂の撮影ができず残念 |
県道300号は除雪もされているが 極低温時にはヤバイ |
8時前に自宅を出て、中央道 松本ICよりR158を西へ。沢渡の先から県道300号。
県道300号は整備されているが、さすがに急斜面はスタッドレスを履いていても左右に振られる。約4時間で「泡の湯」到着。
日帰り湯客用駐車場はほぼ満車。
男子更衣室の脱衣カゴは最後の1つだった。
野天風呂の周囲の積雪は1mほどあり、雪見風呂の風情は充分に味会うことができたが、
ぬるすぎ。
ぬるすぎ。
夏場に長湯できる湯温そのまま。さらに降雪もあり寒かった。
ここは、若い女性も多いのが特徴だ。
バスタオルを巻いて入浴するのは初めて見た。
※女性もいたこともあり、撮影はしていない。
※女性もいたこともあり、撮影はしていない。
まっ日帰りの湯の身分で文句は言えないが…また、いつもの仲間で来たいものだ。
1時間程度で泡の湯を後にし、R158を松本IC方面へ。
そば・うどんの「くれきの」へ。
中央道は意味不明なタイヤチェックのため塩尻から約1時間の渋滞。19時帰宅。
昨年、「笹屋」に宿泊した時は、何の症状もなかったのに・・・
「笹屋」と「泡の湯」の違いは色!
「泡の湯」は混浴故、大浴場は白くある必要ある。
現在の白骨温泉の源泉は無色透明。
六一〇ハップが原因かもしれない。
これからも白い温泉はただれるっつーことか?
とりあえず、カミさんの指示通り「ザイザル」飲んで寝ましょう。
2012年9月20日の湯ただれはこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿