木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
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2013年6月1日土曜日

久しぶりの岐阜

学生時代を過ごした岐阜市内にある長良川温泉十八楼向った。

日帰り湯の時間まで少し余裕があったので柳ヶ瀬を歩いて見ることに。

西柳ヶ瀬はキャバクラ街と化しており、柳ヶ瀬は多くがカビ臭いゴーストタウンだった。
昔からある高島屋は高齢化した店員が多く営業をしていた。
ここもさびれゆく地方都市なんだろうか。

やななは引退したんだっけ
十八楼の休憩室 暗くていい感じ 無料のマッサージシートで極楽
十八楼は鵜飼舟発着場の近くにあり昔ながらの宿場の雰囲気をかもし出す外装。
当日団体客が多いため日帰り湯は16:00から。
塩素臭タップリで衛生的なお湯。

アメニティは充実しており
カミさんは満足気で良かった。



柳ヶ瀬と十八楼。。。
ちょっとガッカリ。

もう岐阜市内に行く事もあまりないかもしれない。



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