万座温泉
8月の「豊国館」
昨日の「万座プリンス」と
ツーリング帰宅後、共通の症状が出た。
「豊国館」の時は単なるかぶれかと思ったが
いわゆる「湯ただれ」
蕁麻疹のように両手、両足。両膝。手の甲、足の甲。
皮膚の弱い人が、酸性度の強い温泉に入ると発症するらしい。
しかし、玉川温泉、酢ケ湯温泉、乳頭温泉、那須温泉等
強酸性度の温泉にはいって発症した事は無い。
歳とって皮膚が軟弱になったことだろうか?
御岳のブヨに噛まれて体質が変わった?
万座も10年以上前から通っているのに。。。
今年2回行っている渋辰野館も大丈夫たった。
せっかくの温泉に浸かったあとに流し湯なんてもったいない。
あえて湯あたりを起こす治療法もあるらしい。
酸性湯のあとにアルカリ性のお湯に浸かることを「なおし湯」「仕上げ湯」というらしい。
硫黄臭好きだから、また行く。
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2012年9月30日日曜日
今年3度目の渋峠
「ニッポンバイクミーティング」もあり
志賀高原を目指す事になった。
前日までに宿泊をきめきれず、台風の影響によりキャンプは見送り。
けっきょく日帰りツーリング。
朝7時過ぎに自宅を出発。
東名、中央道、長野道、上信越道を経て
小諸ICでおり浅間サンライン(K80)を経て追分よりR18
中軽井沢よりR148(浅間白根火山ルート)で鬼押し出し。
浅間山はガスって見えない。
万座ハイウェーで万座温泉へ。
さすがにここまでは、地図を見ないで来れる様になった。
今回の日帰り湯は「万座プリンス」
11時半頃到着。
¥1,200とお高い。(無印タオルサービス)
プリンスは4年ぶり。前回はいつもの仲間と混浴ツーリングというテーマだった。
今回も前回同様、う〜ん?という女性(おばさん)のみ。
※泡の湯はよかったなぁ。。。
しかし露天からの見晴らしはなかなか。
混浴故、露天風呂の画像はなし。
万座からR292(滋賀草津道路)に向かう登りのヘアピンで、
先行の初心者らしい女性ライダーが
前をいくメルセデスに無理な追い越しをかけて
対向車と正面衝突!と思いきや対向車の急ブレーキで事なきをえた。
渋峠は今年3回目。
今回は停車せずスルー。
横手山を通過したその先で、警官が数人止まれの合図。
先週末に続き、またやっちまったか?と思いきや
事故後の現場検証で片側通行とのこと。
バイク同士2台の事故、なんでも濃い霧が原因だそうだ。
その先でも転倒したバイクや路肩に乗り上げたバイクがあった。
そうとう霧が濃かったようだ。
丸池のあたりに来て
本会場入り口は満車の看板。
誘導スタッフに従い右折、
奥志賀林道。カヤの平キャンプ場、野沢温泉へ通じる道へ
何台もこちらに誘導された
しかし。。。
10キロ程度走って、間違いである事に気付き引き返した。
かなりな台数が野沢温泉方面に向かったのではないだろうか?
[割愛]
会場には結局1時半頃到着。
70ブース出展で、ケータリングも15店くらい出店。
会場には100人程度のライダーがいた。
その時までに延べ3000人が入場しているとのこと。
ついさっきまで、濃霧(雲)が蔓延し、視界は2m程度だったそうだ。
明日30日は各雑誌毎の撮影会等があるそうだ。
3時半には現場を失礼して、信州中野ICへ向かう。
途中道の駅で渋温泉の「まんぢゅう」を土産に買い、特盛ざるそばを食べる。
今回初めての食事。
最近FBで友達になったK氏の座右の銘「空腹は最高のスパイス」が身にしみる。
最後の給油をすませ信州中野ICより上信越道へ。無給油で自宅へ向かう。
途中、眠気覚ましで梓川SAで停車、ガムをほおばり再スタート。
定番の恵那山トンネル前後の渋滞もなく、自宅到着は午後7時到着。
先週末、カミさんの実家への帰省の際
R42でピンクのカツアゲにあったばかりなので
デイトナのGPSレーダーを購入し今回テスト使用。
音声にエコーがかかり、SF映画みたいな印象。
高速なのであまり意味がないとは思いつつ
10年以上まえ、自動車学校の先生とのツーリングの際
渋温泉付近で取り締まりを先生が見抜き回避した事を思い出す。
あのとき俺のバイクはZEP750だったけ。
往復(奥志賀林道含む)740キロ。
日帰り記録、昨年の銀山温泉からの1日走行680キロを更新。
俺にはこれくらいが限界だな。
※平均燃費19キロ Kならまぁまぁ
全般的に通行量も少なく、渋滞も無く
白根火山ルート、志賀草津ルートも快走できた。
今回久しぶりにレザージャケットを着用。
帰路多治見までは気温・湿度の不快感はなく、
快適な日帰りツーリングだった。
志賀高原を目指す事になった。
前日までに宿泊をきめきれず、台風の影響によりキャンプは見送り。
けっきょく日帰りツーリング。
朝7時過ぎに自宅を出発。
東名、中央道、長野道、上信越道を経て
小諸ICでおり浅間サンライン(K80)を経て追分よりR18
中軽井沢よりR148(浅間白根火山ルート)で鬼押し出し。
浅間山はガスって見えない。
万座ハイウェーで万座温泉へ。
さすがにここまでは、地図を見ないで来れる様になった。
今回の日帰り湯は「万座プリンス」
11時半頃到着。
¥1,200とお高い。(無印タオルサービス)
プリンスは4年ぶり。前回はいつもの仲間と混浴ツーリングというテーマだった。
今回も前回同様、う〜ん?という女性(おばさん)のみ。
※泡の湯はよかったなぁ。。。
しかし露天からの見晴らしはなかなか。
混浴故、露天風呂の画像はなし。
万座からR292(滋賀草津道路)に向かう登りのヘアピンで、
先行の初心者らしい女性ライダーが
前をいくメルセデスに無理な追い越しをかけて
対向車と正面衝突!と思いきや対向車の急ブレーキで事なきをえた。
渋峠は今年3回目。
今回は停車せずスルー。
横手山を通過したその先で、警官が数人止まれの合図。
先週末に続き、またやっちまったか?と思いきや
事故後の現場検証で片側通行とのこと。
バイク同士2台の事故、なんでも濃い霧が原因だそうだ。
その先でも転倒したバイクや路肩に乗り上げたバイクがあった。
そうとう霧が濃かったようだ。
丸池のあたりに来て
本会場入り口は満車の看板。
誘導スタッフに従い右折、
奥志賀林道。カヤの平キャンプ場、野沢温泉へ通じる道へ
何台もこちらに誘導された
しかし。。。
10キロ程度走って、間違いである事に気付き引き返した。
かなりな台数が野沢温泉方面に向かったのではないだろうか?
[割愛]
会場には結局1時半頃到着。
70ブース出展で、ケータリングも15店くらい出店。
会場には100人程度のライダーがいた。
その時までに延べ3000人が入場しているとのこと。
ついさっきまで、濃霧(雲)が蔓延し、視界は2m程度だったそうだ。
明日30日は各雑誌毎の撮影会等があるそうだ。
3時半には現場を失礼して、信州中野ICへ向かう。
途中道の駅で渋温泉の「まんぢゅう」を土産に買い、特盛ざるそばを食べる。
今回初めての食事。
最近FBで友達になったK氏の座右の銘「空腹は最高のスパイス」が身にしみる。
最後の給油をすませ信州中野ICより上信越道へ。無給油で自宅へ向かう。
途中、眠気覚ましで梓川SAで停車、ガムをほおばり再スタート。
定番の恵那山トンネル前後の渋滞もなく、自宅到着は午後7時到着。
先週末、カミさんの実家への帰省の際
R42でピンクのカツアゲにあったばかりなので
デイトナのGPSレーダーを購入し今回テスト使用。
音声にエコーがかかり、SF映画みたいな印象。
高速なのであまり意味がないとは思いつつ
10年以上まえ、自動車学校の先生とのツーリングの際
渋温泉付近で取り締まりを先生が見抜き回避した事を思い出す。
あのとき俺のバイクはZEP750だったけ。
往復(奥志賀林道含む)740キロ。
日帰り記録、昨年の銀山温泉からの1日走行680キロを更新。
俺にはこれくらいが限界だな。
※平均燃費19キロ Kならまぁまぁ
全般的に通行量も少なく、渋滞も無く
白根火山ルート、志賀草津ルートも快走できた。
今回久しぶりにレザージャケットを着用。
帰路多治見までは気温・湿度の不快感はなく、
快適な日帰りツーリングだった。
新採用デイトナGPSレーダー |
2012年9月21日金曜日
2012年9月17日月曜日
八ヶ岳、ビーナスライン キャンプツーリング
昨年12月にリターンしたMZN氏とキャンプツーリング。
中央道 内津峠PAで8:00合流。
途中駒ヶ岳SAで休憩の後、小淵沢ICでK11(八ヶ岳高原ライン)で清里方面へ。
清里を素通り、R141(清里ライン)で野辺山 宇宙電波観測所へ。
このあたりは高原野菜で有名らしくのどかな田園風景が続く。
R141(佐久甲州街道)を北上し佐久穂町で左折R299(メルヘン街道)で麦草峠をめざす。
1年ぶり。標高が高い国道とはいうものの景色がよく見えない。メルヘンはない。
麦草峠を越え、奥蓼科温泉郷方面へ左折。
渋御殿湯を目指していたのだが、悪路でへこたれて
定番の渋辰野館へ。
前回の粒麗荘ツーリングの際の予定ルートだったが見送った経緯もあり、MZN氏は楽しみしていた。
当然期待はうらぎらない。
俺は今年2回目。
冷泉がつめたく、チリチリするこの温泉はお気に入りだ。
ゆっくり温泉に浸かり、さっぱりしてK191を西へ。一旦R152(メルヘン街道)にでて
JA信州諏訪豊平店へ、食材の調達をする。7月にカミさんとドライブできたときに帰りに立ち寄った店
そして本日のメイン、ビーナスラインを目指す。
R152(大門街道)を北上する。いつもこの道は渋滞する印象が強いが、夕方間近だったこともありスムーズに進めた。白樺湖を越え、大門峠を左折しビーナスラインへ。
やはり車の通行量は少なく、快適にはしる事ができた。
ただし、MZN氏の積載に不安があり、MZN氏は慎重に走る事に。。。
車山高原、霧ヶ峰を越え、霧の駅を左折しさらに鷲ヶ峰へ、既に日没間近となっていた。できることなら日没前にテント設営をしたい。
GARAMI nuvi203の指示に従って中山道和田峠へこれがまた悪路。扉峠や武石峠ほどではないが。。。
本来は和田トンネルという有料道路を走るべきだった。
和田トンネル(出口)あたりでGARMINが信じられなくなり、いったんツーリングマップルを確認。
そこからさらに数キロ走って、やっと「ミヤシタ・ヒルズオートキャンプ場」に到着。
既に日没となっていた。詳細は割愛するが、入り口から管理棟までは歩いて行ける距離、無理してバイクで行く必要なし。
看板のある入り口から全て通路は、砂利付きの未舗装路。急勾配もあり180度ヘアピンあり、ところどころくぼみもある。暗くなっていた事もありフロントを滑らせながらたどりついた、割り当てられたサイトは入り口入ってすぐ左上のサイト⑪⑫。このサイトの出入りがとてもやっかいだった。砂利がところどころあり、わだちもある。その他のサイトはオフ系やべったり足のつくバイクじゃないと厳しい。(俺には)
次回は⑨⑧あたりが理想。
戸隠と比較すれば、そんなに広くないキャンプ場。トイレは清潔。バイク1,050円とお値打ち。
さっそくテント設営。今回は俺の大小テントを持ち込み。
今回は雨をきらってミニタープ(ポンタ)も設営。ロースタイルの野宿感◎!
宴会画像をトライしたが、2年前のGALAXY Sはまともに撮影できない。早くiPhone5にしたい。
諏訪で調達した食材は朝食分を残してほぼ完食。
宴会は1時くらいまで続いた。俺にしては珍しく眠くならず酔いも浅い。
23時頃から冷え込み、長袖のシャツを重ね着した。先般のカヤノ平ほどの冷え込みも無く雨もない。
MZN氏との共通の友人のT氏の話題になる。温泉でも同様だったが、ここに彼がいたらどんなに楽しかっただろうか、と。彼はアウトドアが好きだった。
翌朝7時半起床。朝食のごはんとみそ汁用のお湯を沸かし、赤ウインナーを炒める。これが美味い。
ぼちぼちと荷造り、テント・タープの撤収。
10時30頃出発。予定したうなぎ「小林」は見送り、昨日MZN氏が快走できなかったビーナスラインを逆ルートで快走。もちろん和田トンネルを使用。しかしトンネルからビーナスに戻るにはやや山岳路を走る事になるが、和田峠とは比較にならない。有料500円。腕に自信のある人は和田峠で十分だろう。
大門峠より諏訪ICに南下する際、片側通行のため対向車線は5キロ以上渋滞していた。
もう数時間で諏訪方面も同様だろう。
今回のビーナスは渋滞のストレスなく走る事ができた。
諏訪ICより中央道を南下。とても暑い。また熱中症っぽくなってきたので飯田山本ICからR153へのルートは見送り。MZN氏とは多治見で別れる。
名古屋ICで降り、「モトラッド名古屋イースト」でメーター周りのバルブ交換を待つ間、スポーツドリンク1リットルを飲む。帰宅は16時。
パニア、トップ、防水バッグをはずし、洗車。
いつものようにカミさんが手伝ってくれた。
17時にはシャワーをあびとカミさんと娘のUSJの土産話を聞きながらビール。
ちょっとバテ気味だが、いい一日だった。
ミヤシタヒルズはまた行きたい。今度は入り口すぐ右側希望!
中央道 内津峠PAで8:00合流。
途中駒ヶ岳SAで休憩の後、小淵沢ICでK11(八ヶ岳高原ライン)で清里方面へ。
清里を素通り、R141(清里ライン)で野辺山 宇宙電波観測所へ。
このあたりは高原野菜で有名らしくのどかな田園風景が続く。
R141(佐久甲州街道)を北上し佐久穂町で左折R299(メルヘン街道)で麦草峠をめざす。
1年ぶり。標高が高い国道とはいうものの景色がよく見えない。メルヘンはない。
麦草峠を越え、奥蓼科温泉郷方面へ左折。
ここから先約2キロが悪路。こぶがあったり、裂けていたり。
別荘地帯のはずだが清里同様に寂れてしまったのだろうか?
渋御殿湯を目指していたのだが、悪路でへこたれて
定番の渋辰野館へ。
前回の粒麗荘ツーリングの際の予定ルートだったが見送った経緯もあり、MZN氏は楽しみしていた。
当然期待はうらぎらない。
俺は今年2回目。
冷泉がつめたく、チリチリするこの温泉はお気に入りだ。
庭にさいていた「トリカブト」? |
JA信州諏訪豊平店へ、食材の調達をする。7月にカミさんとドライブできたときに帰りに立ち寄った店
そして本日のメイン、ビーナスラインを目指す。
R152(大門街道)を北上する。いつもこの道は渋滞する印象が強いが、夕方間近だったこともありスムーズに進めた。白樺湖を越え、大門峠を左折しビーナスラインへ。
やはり車の通行量は少なく、快適にはしる事ができた。
ただし、MZN氏の積載に不安があり、MZN氏は慎重に走る事に。。。
車山高原、霧ヶ峰を越え、霧の駅を左折しさらに鷲ヶ峰へ、既に日没間近となっていた。できることなら日没前にテント設営をしたい。
GARAMI nuvi203の指示に従って中山道和田峠へこれがまた悪路。扉峠や武石峠ほどではないが。。。
本来は和田トンネルという有料道路を走るべきだった。
和田トンネル(出口)あたりでGARMINが信じられなくなり、いったんツーリングマップルを確認。
そこからさらに数キロ走って、やっと「ミヤシタ・ヒルズオートキャンプ場」に到着。
既に日没となっていた。詳細は割愛するが、入り口から管理棟までは歩いて行ける距離、無理してバイクで行く必要なし。
看板のある入り口から全て通路は、砂利付きの未舗装路。急勾配もあり180度ヘアピンあり、ところどころくぼみもある。暗くなっていた事もありフロントを滑らせながらたどりついた、割り当てられたサイトは入り口入ってすぐ左上のサイト⑪⑫。このサイトの出入りがとてもやっかいだった。砂利がところどころあり、わだちもある。その他のサイトはオフ系やべったり足のつくバイクじゃないと厳しい。(俺には)
次回は⑨⑧あたりが理想。
戸隠と比較すれば、そんなに広くないキャンプ場。トイレは清潔。バイク1,050円とお値打ち。
さっそくテント設営。今回は俺の大小テントを持ち込み。
今回は雨をきらってミニタープ(ポンタ)も設営。ロースタイルの野宿感◎!
宴会画像をトライしたが、2年前のGALAXY Sはまともに撮影できない。早くiPhone5にしたい。
諏訪で調達した食材は朝食分を残してほぼ完食。
宴会は1時くらいまで続いた。俺にしては珍しく眠くならず酔いも浅い。
23時頃から冷え込み、長袖のシャツを重ね着した。先般のカヤノ平ほどの冷え込みも無く雨もない。
MZN氏との共通の友人のT氏の話題になる。温泉でも同様だったが、ここに彼がいたらどんなに楽しかっただろうか、と。彼はアウトドアが好きだった。
翌朝7時半起床。朝食のごはんとみそ汁用のお湯を沸かし、赤ウインナーを炒める。これが美味い。
⑬⑫サイト ロケーションは良いのだが。。。 |
ぼちぼちと荷造り、テント・タープの撤収。
10時30頃出発。予定したうなぎ「小林」は見送り、昨日MZN氏が快走できなかったビーナスラインを逆ルートで快走。もちろん和田トンネルを使用。しかしトンネルからビーナスに戻るにはやや山岳路を走る事になるが、和田峠とは比較にならない。有料500円。腕に自信のある人は和田峠で十分だろう。
大門峠より諏訪ICに南下する際、片側通行のため対向車線は5キロ以上渋滞していた。
もう数時間で諏訪方面も同様だろう。
今回のビーナスは渋滞のストレスなく走る事ができた。
諏訪ICより中央道を南下。とても暑い。また熱中症っぽくなってきたので飯田山本ICからR153へのルートは見送り。MZN氏とは多治見で別れる。
9月中旬というのに、日中の下界はほんとに暑い。
パニア、トップ、防水バッグをはずし、洗車。
いつものようにカミさんが手伝ってくれた。
17時にはシャワーをあびとカミさんと娘のUSJの土産話を聞きながらビール。
ちょっとバテ気味だが、いい一日だった。
ミヤシタヒルズはまた行きたい。今度は入り口すぐ右側希望!
入り口右側⑨⑧ |
2012年9月10日月曜日
戸隠ファミリーキャンプ201209
昨年に引き続き戸隠でファミリーキャンプ。
メンバーは昨年同様、家族に加え長男の彼女ちゃんと次女の彼氏君を含む7名。
7時過ぎに出発し一路、新潟のマリンドーム能生へ。ベニズワイガニとボタンエビ、甘エビを仕入れ
16時には戸隠キャンプ場へ。
タープの設営を完了させ、BBQの準備完了。さっそくカニからスタート。
18時前に予報通りの雨。雷雨である。一旦コテージ内に避難するも数十分であがる。こんなときタープのありがたさを思い知る。
前年と異なり22時には切り上げて交代で風呂に入った。
この日の走行距離は486キロ。長男にとっては車とはいえ初の長距離運転で疲れた模様。
翌朝8時とゆっくり目の起床。前日残った食材を全て平らげ、もたもたとしているうちにチェックアウトは10時半。
途中立ち寄った、そば畑のそばの花は満開。10月下旬にはそば祭りだそうな。。。
年に一度の家族旅行。息子達も楽しみにしてくれていることが嬉しい。
メンバーは昨年同様、家族に加え長男の彼女ちゃんと次女の彼氏君を含む7名。
7時過ぎに出発し一路、新潟のマリンドーム能生へ。ベニズワイガニとボタンエビ、甘エビを仕入れ
16時には戸隠キャンプ場へ。
タープの設営を完了させ、BBQの準備完了。さっそくカニからスタート。
18時前に予報通りの雨。雷雨である。一旦コテージ内に避難するも数十分であがる。こんなときタープのありがたさを思い知る。
前年と異なり22時には切り上げて交代で風呂に入った。
この日の走行距離は486キロ。長男にとっては車とはいえ初の長距離運転で疲れた模様。
翌朝8時とゆっくり目の起床。前日残った食材を全て平らげ、もたもたとしているうちにチェックアウトは10時半。
途中立ち寄った、そば畑のそばの花は満開。10月下旬にはそば祭りだそうな。。。
年に一度の家族旅行。息子達も楽しみにしてくれていることが嬉しい。
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