紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2012年6月17日日曜日
Midnight in Paris
天気が悪い前提で席を予約してあった映画 Midnight in Parisを観てきた。
夢物語の映画。
「パリは雨がいい。」
「過去は偉大なるカリスマ。」
「一瞬の永遠。」
「キヨスク」
何年先になるかわからないけど、いつかカミさんと1週間くらい滞在したい。
主役もさっぱりしててよかったが
キャシーベイツいい。ハリーみたいだ。
5年前の出張。
雨上がりの凱旋門美しかった。
エッフェル塔からセーヌ川を渡って凱旋門まで
雨の中を歩いた。
そういえば、今日R氏が納車だった。7月に粒麗荘で。。。
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