木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2012年6月17日日曜日

カミサンの実家から


とうもろこしと野菜が届きました。

2 件のコメント:

ヤマちゃん さんのコメント...

赤カブなんて、塩漬けとか浅漬けとか、美味しそう。

キャベツは見事なキャベツですね。

木枯し紋次郎 さんのコメント...

カミさんの実家は農家ではないのですが
こういった贈り物をいただくと
つながりを感じます。