木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2011年8月7日日曜日

R153

久しぶりにR153を飯田山本ICから足助手前まで走った。

昨年M師と彼の友人のMTD氏と
このR153を走った際に
MTD氏から、ちょっとしたアドバイスを受けた。

その後、新垣さんのライテク記事や某編集長のアドバイスもあり
ちょっとした変化があった。

峠が楽しい。

今回の中央道も気がつくと16○キロまでスピードが出ちゃう有様。
またまた反省。。。
これもM師のお導き???

3 件のコメント:

どーぱ さんのコメント...

す、すんまそん。
けど 峠が楽しいと感じれるのは単車乗りとして正常進化と思います。
スポーツとまでは言いませんが 普段の運動不足解消のストレッチと考えればなおさら楽しいかも。
ライテク向上心、色々試してみてくださいね。
ZAPの一郎さんがmixiに入りました。

木枯し紋次郎 さんのコメント...

おもしろいくらい
スパスパきれるというか
倒れます。
またコーナーリング中のリアのトラクションが
しっかりかかっているのがよくわかります。

過去のあの接地感の無い感じは何だったでしょうか?

木枯し紋次郎 さんのコメント...

ZAPの一郎サンって
R100でしたっけ
北海道で再会ですね。