モトラッド名古屋イーストのツアーに参加させていただいた。
バイク屋さんのお泊まりツーリングは初めて。。。
つまり、社長の柴田さん他スタッフ以外の方とは面識がないことゆえ
多少の不安はあったが、ご一緒させていただいた。
しかし、イベント前日の金曜
いつもより多めのビールに加え
リカマンで手に入れた菊水(日本酒)を調子にのって
娘と呑んだことが災いし
朝起きることができず、集合時間の7時10分中津川ドライブインに間に合わなかった。
(7時前に連絡を入れた)
ということで、のんびり7時半過ぎに出発。
一気に、豊科ICまで長野道で行こうかとも思ったが
なんとなく、恵那山トンネルをキライ
ツアーのルートである
R19-藪原-K26-奈川渡ダム-松本-K306(安曇のアートライン)-木崎湖-47
途中狭い道もあるが、あっというまに大町に着いてしまう不思議なルート。
会場には12時過ぎに到着。(御一行様を追い越してしまった模様)
自宅を出てから、カッパの脱着?と給油以外休憩していない。
けっこう眠かった。
木崎湖からの一瞬、本気雨にやられた。
今回の白馬も雨、雨、雨と覚悟していたが。。。
会場について、まず駐車だが、今年はもう満車状態。
雨でぬかるみそうなエリアに押し込まれそうになったので
一番置くまで一旦行って、折り返し、一番近い舗装路の退場者の空席?に駐車した。
(ズルではない)
駐車場もさることながら、来場者数は過去最高らしい。
みんなゴアテックスのカッパとブーツ持参で腹を決めて来ていると思われる。
このへんが、国産やHDのバイク乗りとは違うところだと思う。
今回、土曜の日程に関してはフル参戦。
15時に一旦、お宿である「ホテル カルチャード」に移動。
軽くシャワーを浴び、すっきり。
再度、シャトルバスで会場に移動。
アルコールOK体制でBBQに臨む。
ステージでは、BMW JAPANのディレクター エクレム・サック氏や
マン島TTを走った松下ヨシナリ氏がスピーチやオークションを。。。
そしてお決まりのビンゴゲーム。
俺はビンゴでまともに当たったことが無い!(ヒロシです)
最後まで真面目にやってこれだぁ〜
サック氏はとてもフレンドリーな方で、
ニコニコしながら
BBQ会場で大人から子供で幅広く握手を交わしていた。
俺も握手した。
松下ヨシナリ氏もサイン・握手攻めにあっていた。
俺も握手してもらった。
左が松下ヨシナリ氏、右がクリスなんちゃらというスタントライダーのサイン。
翌朝、会場に立ち寄ることなく
直帰する。
何を間違えたか?R148を南下しK306でさらに南下するつもりだったのが
気がつくと白馬長野有料道路の料金所の前に来ており
わけもわからず150円を払って松本方面へ。。。
本来長野方面に向かう道なのだろうが。
※長野ICまで近く、急ぎで帰るときには使える道?(愛媛ナンバー御一行様が左折したが。。。)
10年ぶりくらいにR19を走る。
途中まで快走路(通行量少ない)だったが松本に近づくにつれ信号と車増える。
決して良い道ではない。
途中省略。
豊科ICより長野道へ。
梓川SAでみやげの「「安曇野わさび」を買い給油。
一気に飯田山本へ。
R153を走りたかった。(R153はBMWにとっておあつらい向きのヨカ道)
すこしずつ気温が上昇し
睡魔に襲われながら、稲武の道の駅に着く頃にはかなり暑くなっていた。
春日井の友人宅に立ち寄るため
足助手前で右折し、小原を経由し瀬戸市内へ。
瀬戸という町は山間にあり
絶対的に道路が少ないせいか、いつも渋滞している。
今回、モトラッド名古屋イーストの皆さんには大変お世話になりました。
総勢30数台。全走行距離617キロ/2日 たいした距離ではないが、雨と暑さでマイッた。
2日間、変な天気でした。
5 件のコメント:
菊水 呑みやすいのでやばいですよね。お気をつけ下さい(笑)。松下選手のサインですか・・・・・いいなぁ・・・。
楽しかったようで何よりです。又 話し聞かせてください。
11日の夜に 敦賀から北に出発予定です。つぶやきますので又突っ込んでやってください(汗)
それこそ、いいなぁです。
存分に楽しんで来て下さい。
今年は我慢します。
お疲れさまでした。
それにしてもすごいバイクの数ですね、圧倒されちゃいました。しかも皆さんテント持参とは、、まだまだ自分の到達していない領域です。驚。
>ヤマチャンさん
こんばんは。
ここ(HAKUBA47駐車場)でのキャンプはダメダメです。
石ころゴロゴロ。。。
白馬のミーティングは
熱暑か土砂降り!
今年は土砂降りでした。
やっぱ北海道デスよ!
ほっかいどぉ~
今年のエントリーは3590人と
過去最高だったそうな。。。
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