木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2011年4月17日日曜日

サウンド・オブ・ミュージック

午前10時の映画館
TOHO シネマズで
家族と次女の彼氏君と観てきた。
30年ぶりくらい。
やっぱりこの映画は映画館で
観なくちゃね。
オープニングや
結婚式のシーン、音楽祭のシーン、
エンディング。
インターミッションは
一昨年前のアラビアのロレンス以来。
その後屋久島に行ったなぁ。
今週末は「ある日どこかで」を
観たいな。

0 件のコメント: