今回の潮岬キャンプ場で使用した道具について
①モンベル・ダウンシュラフ スーパーストレッチ ダウンハガー #3
→ストレッチのおかげで窮屈感なく、保温性が高いのはもちろん、収納が簡単、つめるだけ。
②コールマン・コンパクトインフレーターマット(シュラフの下にひくマット)
→芝生のおかげもあるが寝心地悪くない。この前まで使用していたエアマットは空気をふくらますのと収納時にそれぞれ5分くらい要した。息切れ激し。
あとは枕をなんとかしたいもんだ。
③もう10年以上使用している、WOODS CANADAというマイナーなブランド(ずっとロゴス製と勘違いしていた)の2人用テント。
→最近ほかのライダーの大きめのテントが気になる
→前室付きの広いヤツが欲しい。
【次のテント候補】
①コールマン ワイドツーリング X/2
アマゾンで¥33.917
●サイズ:約150×210×115(h)cm
●収納時サイズ:約φ22×43cm
●重量:約4.6kg
●フライ材質:75Dポリエステルリップストップ(UVPRO、PU防水、シームシール)
●インナー材質:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
●フロア材質:75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)
●ポール材質:アルミ合金約φ10.5mm+9.5mm(メイン)アルミ合金約φ9.0mm(ミドル・リア)
●耐水圧:約1500mm(フロア:約1、500mm)
●定員:1~2人用
●仕様:キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ
②小川キャンパル ステイシー2
アマゾンで¥37,481
■重 量/幕体:約3.5kg、ポール:約1.0kg
■素 材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,500mm)
内 幕:ポリエステル
グランドシート:ライトPVC(耐水圧10,000mm)
ポール:7001アルミ合金
■収納サイズ/52×19×19cm
■カラー/ブラウン×サンド×レッド
■付属品/セルフスタンディングテープ、ピン、張綱、金づち、収納袋
【どちらにしましょうか?】
通気性;②
収納性:①
価格:①
おつきあい:①
※耐水圧(グランドシート)は②が1万!だがあまり意味ないかも?
順当に考えれば、①かな
昨年の夏
大台ケ原にキャンプした際
夜通し、どしゃ降りにあったが
現在使用している、どっかのテントがグランドシートからしみてきたり
天井から雨漏りしてきたりはなかった。
基本的に雨だったらキャンプツーリングはしないんだが。。。
このサイズのテントを使用するからには
キャンプ場には日没2時間前には到着し
ゆっくりと食事を楽しむくらいの余裕が必要だな。
ボイルだけじゃ寂しい。
お酒もせめて「三岳」クラスの焼酎をのみたい。
串本で「三岳」1.8ℓが4,750円で売られていたのにはタマげた。
①モンベル・ダウンシュラフ スーパーストレッチ ダウンハガー #3
→ストレッチのおかげで窮屈感なく、保温性が高いのはもちろん、収納が簡単、つめるだけ。
②コールマン・コンパクトインフレーターマット(シュラフの下にひくマット)
→芝生のおかげもあるが寝心地悪くない。この前まで使用していたエアマットは空気をふくらますのと収納時にそれぞれ5分くらい要した。息切れ激し。
あとは枕をなんとかしたいもんだ。
③もう10年以上使用している、WOODS CANADAというマイナーなブランド(ずっとロゴス製と勘違いしていた)の2人用テント。
→最近ほかのライダーの大きめのテントが気になる
→前室付きの広いヤツが欲しい。
【次のテント候補】
①コールマン ワイドツーリング X/2
アマゾンで¥33.917
●サイズ:約150×210×115(h)cm
●収納時サイズ:約φ22×43cm
●重量:約4.6kg
●フライ材質:75Dポリエステルリップストップ(UVPRO、PU防水、シームシール)
●インナー材質:68Dポリエステルタフタ(撥水加工)
●フロア材質:75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)
●ポール材質:アルミ合金約φ10.5mm+9.5mm(メイン)アルミ合金約φ9.0mm(ミドル・リア)
●耐水圧:約1500mm(フロア:約1、500mm)
●定員:1~2人用
●仕様:キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ
②小川キャンパル ステイシー2
アマゾンで¥37,481
■重 量/幕体:約3.5kg、ポール:約1.0kg
■素 材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,500mm)
内 幕:ポリエステル
グランドシート:ライトPVC(耐水圧10,000mm)
ポール:7001アルミ合金
■収納サイズ/52×19×19cm
■カラー/ブラウン×サンド×レッド
■付属品/セルフスタンディングテープ、ピン、張綱、金づち、収納袋
【どちらにしましょうか?】
通気性;②
収納性:①
価格:①
おつきあい:①
※耐水圧(グランドシート)は②が1万!だがあまり意味ないかも?
順当に考えれば、①かな
昨年の夏
大台ケ原にキャンプした際
夜通し、どしゃ降りにあったが
現在使用している、どっかのテントがグランドシートからしみてきたり
天井から雨漏りしてきたりはなかった。
基本的に雨だったらキャンプツーリングはしないんだが。。。
このサイズのテントを使用するからには
キャンプ場には日没2時間前には到着し
ゆっくりと食事を楽しむくらいの余裕が必要だな。
ボイルだけじゃ寂しい。
お酒もせめて「三岳」クラスの焼酎をのみたい。
串本で「三岳」1.8ℓが4,750円で売られていたのにはタマげた。
0 件のコメント:
コメントを投稿