木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2008年9月27日土曜日
平湯キャンプツーリング
ひさびさのソロキャンプツーリングである。
M氏おすすめの平湯キャンプ場に向かう。
8時30分自宅出発
郡上八幡ICを降りる 割引表示1,150円
東海北陸道に入ってからやたら寒い。
せせらぎ街道を北上。
道の駅めいほうにて、明宝ハムのフランクフルトを食べる。
¥150にしてはおいしい。
飛騨牛カルビ グラム¥880にそそられるが我慢。
料金所のお兄ちゃんがこの先5度くらいまで気温下がるよって
教えてくれたので、ここでアンダーパンツを履く。
お約束の木曵屋で五平餅(ごま味)
お客さんはみんな室内。
なんでもオバちゃんがが昨夜ご主人ともめたとのこと
寒いんでいきなり電気毛布を引っ張り出したことが原因とのこと。
やっぱり急に寒くなったんだ。
高山を通過しR41→R158→平湯キャンプ場へ
正午前には到着した。
ここまで約3時間半、いいペースだ。
しかし寒い。
管理棟のおねぇちゃんに聞いたところ
夜には5度以下まで下がるそうだ。
結局、「ひらゆの森」で日帰り湯を浸かり
飛騨牛の焼肉定食(美味)を食って
休憩室でうとうと 2時過ぎに帰路につく。
きっかり3時間半で自宅到着。
根性無しで情けない気もするが
初志貫徹とか考えずに
止める時も思いつきがよろしいかと。。。
仕事じゃないんだから
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿