木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2008年9月23日火曜日
開田高原0809
久しぶりに開田高原に向かった。
8:30自宅を出発
8:45豊田藤岡ICより東海環状道にのる
土岐JCを経由し中津川ICで中央道を降りる
開田村までノンストップで約2時間
今回もETCを最大限に使用
往復とも50%割引適用
目的は
①最近買ったライディングブーツ(ダイネーゼ)の履き心地確認
②蕎麦屋「ZCOBO時香忘」
③開田高原キャンプ場下見
レポート
①思ったより横幅が狭くやはりヨーロッパのブーツであることを再認識
シフトペダルとステップの間隔が狭いためか
ブーツがまだ堅いせいか、シフトアップがしづらい
※帰着後、右側の縫製がほつれていたのが残念、D-SHOP名古屋ですぐに交換してくれた
②男の隠れ家にでていた「夜明け前」蕎麦を注文
雑誌通りのいい蕎麦であった
作り手の気合いを感じる一品
蕎麦湯が絶品
③かなり荒れていた
蕎麦を食した後
「やまゆり荘」に立ち寄り
40代50代のライダーがたくさん来ていた
二輪業界の10年後、20年後はどうなっているのだろうか
今の20代が10年後にバイクにのるのだろうか?
帰途につく中
KのABSインジケータが点滅!ABS死んだ
ブレーキsw破損が原因とのこと
インテグラルブレーキの不安は無くならない
前輪タイヤ交換込みで4万
カネのかかるバイクだこと
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