紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2020年4月29日水曜日
県内お散歩ツーリング
武漢ウィルスによる緊急事態宣言下
長男と散歩ツーリングに出掛けた。
誰にも会わず、群れず、
生酒を買って大人しく帰った。
やっぱり、バイクはいいな。
帰ってから、近所をお散歩。
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