先ほど、某縦Kの掲示板に
Kの自慢話を書いてまった。(うまくUPできてなかった)
一部抜粋、追記
えーバイクやなぁ。。。
K1200RS 2001年モデル(青)を新車で購入し、今日まで保有。
主な用途はロングツーリングで、8万キロを超えたところ。
数年前のGWには愛知から青森の青荷温泉まで約1000キロを1日で走りました。
雨と悪路もあり、他のバイクではたどり着けなかっただろう。
北海道の幅広い一般道をのんびり70キロくらいで流すのは至福のひと時。
渋滞と悪路は苦手なバイクだが、代替えが考えられないバイク。
これまで大きなトラブルはインテグラルブレーキのみ。
どうやら夏の暑さに電気系が弱いようだ。
それ以外は特に大きな費用のかかるトラブルはなし。
エンジンは絶好調。
その他の特徴として
ヘッドライトレンズがガラス製
ステップあたりのフレームは中空ではない厚さ30mmくらいのアルミの無垢材。凄い剛性!
エンジン周辺のカウルはかなり大きな1枚もの。こんな大型ワンピースのカウル他にあるかしらん?
最近のBMのバイクは、コストダウンがミエミエ。
コストを重視するとK1200RSのようなバイクはもう作れない。
なんといっても50キロから6速が使えて2丸丸キロまで加速できる極上の低速トルク。
60歳を越えて、総重量285kgを取り回す自信はないが
許容重量500kg、積載重量215kgは魅力です。増車はしますが、手放しません。
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