一度目は、M氏とツーリングキャンプ。
二度目は、カミサンと娘を連れてクルマで行った。
どちらも雨または、日射しを避けるために
タープの必要性を感じた。
ツーリング前提であることより、収納サイズが小さいことが条件となる。
さっそく職場で
手頃な価格の
コールマンの、ヘキサライトⅡを手配するが
完売とのこと。
今年は暑いんで、タープが売れるのかも?
次の候補は
スノーピーク ライトタープポンタシールド
これなら、アマゾンで在庫がありそうだ。
このタープは、ポールが別売り。
アマゾンは125センチx2のお得なタイプがおすすめのようだが
ちょっと低いのでは。。。という不安あり。しかし2本セットで安い。
150センチのものを手配することにする。
アマゾンは150センチポール2本の在庫がな〜いため
スノーピークのショッピングサイトで購入。
会員登録めんどくさ。
送料込みで¥14,806.-
テントも前室付きのコールマン ワイドツーリングX/2になり
積載物がどんどん増えて行く傾向にある。
ツーリングも変わったなぁ
スノーピーク ライトタープポンタシールド
これなら、アマゾンで在庫がありそうだ。
このタープは、ポールが別売り。
アマゾンは125センチx2のお得なタイプがおすすめのようだが
ちょっと低いのでは。。。という不安あり。しかし2本セットで安い。
150センチのものを手配することにする。
アマゾンは150センチポール2本の在庫がな〜いため
スノーピークのショッピングサイトで購入。
会員登録めんどくさ。
送料込みで¥14,806.-
テントも前室付きのコールマン ワイドツーリングX/2になり
積載物がどんどん増えて行く傾向にある。
ツーリングも変わったなぁ
【追記】※2011年10月
その後、コールマン XPヘキサタープSを購入。
実際には初めて使用するのは2011年9月の戸隠キャンプであるが
7人のBBQでも十分なサイズであった。
XPのメリットは、ポールが2本であることにより
安定感が高く、天幕の高さ調整が容易であること。
しかし、長尺であることと、重量増によりツーリングには不向き。
(最近74cm程度であれば平気)
でもタープ生地のデザインはXPのほうが好みだ。
スペック上の
XP SとヘキサライトⅡとの違いは
[XPヘキサタープS]
梱包サイズ:17x74cm 使用サイズ:420x420x230h cm 重量:5.9kg
ポールx 2本
[ヘキサライトⅡ]
梱包サイズ:17x43cm 使用サイズ:420x420x230h cm 重量:4.3kg
ポールx 1本
明らかに、バイクツーリングにはヘイサライトⅡの方に軍配があがるが
ツーリング用には既にスノーピークのポンタがあり
これは梱包サイズが小さい。
スノーピーク
[ポンタシールド](天幕)
梱包サイズ:18x35cm 使用サイズ:250x200 cm 重量:0.9kg
[ライトタープポール]
梱包サイズ:8x30cm 使用サイズ:150h cm 重量:0.25kg
x 2本
さらに、スノーピークのポール150cmと
XPを組み合わせるという手もある。
タープは面白い。。。
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