北海道ツーリング３

またまた北海道ネタ

先般の戸隠キャンプで
寒くてたまらんかったので
買っちゃった、子供の北海道用といいながら
前から欲しかった
モンベルのダウンシュラフ

スーパーストレッチ　ダウンハガー　＃３

北海道ツーリング その２

別に北海道にツーリングレポートではない。

息子が盆明けに北海道に行くにあたってのエピソード。

先日、名古屋の北部郊外にある
某レンタルバイクをやってるバイク屋のオヤジの言葉

「北海道にいくんだったら３つの　もっていっちゃいけないものがある」
「（十分な）金、地図、仲間」

う〜む　奥が深いのう
親バカな俺は、道具一式用意してますよ　っつうの！

８耐までにレース界に言いたいこと（うけうり）

元YAMAHAワークスライダーのポッドキャストサイトで面白いコメントがあった。

「主催者側は、エントランスやプレスに対するホスピタリティも大変結構だと思うが、
レースをわざわざ観にきた観戦者に対するホスピタリティを充実させることはもっと先決なんとちゃうん！」
「こんだけ大規模なお金をかけて改修するならば、
主催者の心構えを改修せぇ」
http://maglog.jp/motopod/

う〜む
レース経験者ですらそう思うんだぁ

俺も前から違和感を感じていた。
仕事の延長でピットにも立ち寄ったが
楽しい思いで帰ってきたことはないなぁ。

レース離れ、バイク離れはまだまだ加速するかもしれない。

北海道ツーリング

行くのは俺じゃなくて
長男坊
原付を札幌でレンタルして
１週間ツーリングだそうな

俺も行きてぇ〜

今年は念願の屋久島ツーをやっちゃったしなぁ
我慢

バックパッカーの旅ってあこがれるなぁ

今年初の戸隠（なぜか長文）

金曜に思いついた戸隠ツーリング
急なお誘いにも関わらず
やはりM氏も万座経由で合流
昨年家族旅行を含め４回来た場所である

定宿の横槍ユースが満室のため
戸隠キャンプ場
とにかく寒かった

1000円ETCの恩恵を最大限に生かすべく
近隣のICより信濃町ICまで一気乗りのつもりが
何故か手前の信州中野ICでおりて何故かまた須坂長野東ICへ逆戻り
ばかだねぇとも思いながらまた上信越自動車道へ
そこから信濃町ICまでいくらかかったか不明

繰り返すが、
とにかく寒かった
息が白かった
キャンプ場は予想通りガラガラどこでも使えます状態
鳥のさえずりライブが心地よい
食事は茹でるだけとして簡素にすました（省略）

19時には就寝
ソロキャンプはやることもなく
寝るだけ
これが目的だったりして

4時過ぎには目をさまし
朝食の準備
といってもお湯を沸かし、パックご飯と缶コーヒーを湯煎
最後にサッポロ一番味噌ラーメンをつくっって完了
一人だし十分である

６時過ぎに
蕎麦屋「うずら屋」に予約台帳記入に行く一番乗り
またまた戸隠神社奥社参拝
今回は何故か疲れた
そのせいか、駐車場に戻って
Kを発進させる際に、ゴジラロックを解錠するのを忘れた
頭まっ白
とりあえず新生モトラッド名古屋イーストのS氏の携帯へ
早朝にもかかわらず、丁寧に指示をしてくれた
結局Rホイールの脱着で解決
ディスクの損傷はなし
まずは一安心

そして、戸隠神告げ温泉へ
M氏との合流までの時間調整　詳細は略
前日入浴してないため入ったが
名前負けしている温泉
塩素の臭いプンプン
２件あった中社近隣のスパーは閉店し
ココのオーナーが経営しているとのこと
いまどきは掛け流しじゃないとウケないだろうなぁ
入浴料600円は許すとしても、有料ロッカー200円納得いかず
３度目だが、もう来ない

湯上がり後、休憩室で仮眠しているM氏からTEL
もう　うずら屋まできているとのこと
10:30開店！一番に呼ばれる

いつもながら、スッキリした美味い蕎麦

さーて帰りは、M氏のナビのおかげもあり
迷うこと無く、信濃町ICより豊田藤岡ICへ
やっぱり1000円
グリーンロードを経由し
。。。帰宅

今回は、ロック解錠忘れがショックであったが
戸隠さんのおかげで無傷であった

モトラッド名古屋イースト誕生

名古屋グリーンロード沿い
長久手　旧モトラッド愛知の場所に

モトラッド名古屋イースト誕生

これで一安心！

motorrad愛知時代から在籍する
経験豊富なマイスターが二人いて
重整備もちゃんとできて
長く安心して付き合える
貴重なお店。

http://www.bmw-motorrad.jp/information/dealerSearch/index.html

俺の血液ライムグリーン

一昨日
日進市（愛知県）にあるカワサキの某ショップにて
面白いものを発見

何でも塾長の長ランだそうである