紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2007年3月13日火曜日
木枯し紋次郎
♪ど〜こかで〜 だ〜れかが〜♪
き〜っとまぁって〜いてくれる〜♪
好きなんだぁ紋次郎
全部じゃないけど10年くらいまえに録画したビデオを
繰り返し見ている
さすがに画質が悪くて
DVDがほしい
紅葉の季節の景色いいなぁ
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