紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2018年3月18日日曜日
初ツーリング
やっと暖かくなって、Kで肩慣らし。
バイクが多い。
くるまやの前の八百屋で山菜。
今年は遅いらしい。
2018年3月3日土曜日
さようならMONSTER1200S
断捨離、ドナドナ2。
初回車検を前にMONSTER1200Sを手放した。
刺激的で、俺のバイクの乗り方を大きく変えてくれた、MONSTER,
ありがとう。さようなら。
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