木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2012年4月8日日曜日

今年2回目の肩慣らし

10時にMZ氏とこま犬で待ち合わせ。

R19を北上し、くるまやで「すんきそば」これ味濃厚で美味しい。

さらに少し北上してK3-R257高山方面へ、、付知峡を越えたこところを左折、付知峡倉屋温泉「おんぽいの湯」へ。
やや塩素臭がするものの一応掛け流し。やさしいお湯。

R256を白川方面へ。。。

中津川から白川に至るまでのR256-257はツーリングマップルの記載のとおり快走路だった。

やっと春が来た。

0 件のコメント: