木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2012年1月22日日曜日

Stand by me

久しぶりにBSでみた。

屋久島の登山道を思い出す。

一昨日、酒の席で野島さんから聞いた話。

『中学のときに親にだまって自転車で九州一週のひとり旅に出た。』

『そして中学を卒業して、バイクに初めて乗った日、自分には何でもできるような気がした。』

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