紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2009年12月20日日曜日
木枯し紋次郎 雪に花散る奥州路より
『アッシの旅には、終わりはねえものと思っておりやす。』
『今日まで生きてきたからって、明日命があるとは限りやせん。』
『明日を生きたい と思うようになりゃ、
今日を無様に生き延びる事を、考える様になりますよ。』
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿