木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2008年8月15日金曜日

混浴ツーリング 其の壱


BAJAによる初めてのツーリングである
気になるのは、ケツと腰の痛みである

対策として
ヒット商品であるらしい
プロトのゲルザブを使用

総走行距離420キロ
日帰り下道ツーリンにしてはよく走った
道の選択が良かったことと
ガソリン高騰の折
渋滞がなかったことが幸いした

さてケツと腰は
痛くはなるがなんとか大丈夫
予想に反して疲労も少なかった

しかし、数回睡魔に襲われた
累積した慢性の睡眠不足によるものと思われる

今回のメンバーは私以外に3名
いずれも速い

コースは俺のセレクトで
いつもの恵那コース→R19→藪原→奈川→沢渡→白骨温泉(泡の湯)→乗鞍スーパー林道→奈川→R19→権兵衛トンネル→
蕎麦屋(竹ナントカ庵)→153→駒ヶ根→蕎麦屋(丸富)→R153→豊田

イベントは泡の湯(混浴)&蕎麦屋2件である

250トレールで十分満喫できた
しかし、下りでブレーキが効かない
次回のキャンプツーリングでは要注意だ

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