紋次郎のツーリング日誌
CB1100RS MONSTER1200S K1200RS XR250BAJA
木枯し紋次郎
木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE
2008年3月10日月曜日
BAJAその後
購入後、3週間ほど経過した
出張以外はほぼ毎日通勤に使用(片道10キロ)
今日初めてプチツーリングに出かけた
予定通り、1時間を経過したあたりから
ケツが痛くなる
ちょうどしなびた温泉をみつけ
沈没
花白温泉という
恵那の手前、山岡町の温泉
特筆するべきものはなかったが
暖まった
気を取り直して道の駅「らっせいみさと」へ向かう
ハーレーからツアラー、オフまで
いっぱい走っていた
蕎麦屋はたまたま空いていたので入ったら
団体のバイカーさんが入ってきてすぐ満席
今度いったら天ぷら蕎麦定食を注文しよう
いつものコースを帰りに走ったが
明らかにKよりペースは速い
しかしケツがいたい
Kでケツが痛くなることはなかったもんなぁ
BAJAはお泊まりツーリングは無理だな
みんな我慢して乗ってるってことか
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