木枯し紋次郎


木枯らし紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれ、十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がどういう経路で無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない。
(K1200RS) XR250BAJA (MONSTER1200S) CB1100RS FE

2025年4月11日金曜日

24年ぶりの鶴の湯

秋田県乳頭温泉 鶴の湯

運良く本陣を予約することができた。

2001年晩夏、飯綱高原一泊ツーリングからの弾丸渡道の帰路、じじぃあーる氏、どーぱ氏と3人で泊まってから20年以上、時が流れた。

私の人生、価値観を大きく変えたツーリングだった。一生忘れない。やすらかに。